秋保石

秋保石は学名を「含有孔虫浮石質角礫凝灰岩」(がんゆうこうちゅうふせきかくれきぎょうかいがん)と言い、かつては磊々峡の川底から採石されていたため「川瓢」(かわふくべ)とも呼ばれていました。

軽量で自然風化が穏やかであり、耐久性、耐火性にも富み、水湿をしないなど、数多くの利点を持っています。

そのため用途は主に建築用材として使われており

大正末期から昭和初期の最盛期には今も現存する東北学院大学本館・礼拝堂などや齋藤報恩会館にも使われ、商家の店舗・倉庫、大型建築の基盤など、全国各地から応じきれないほどの注文が殺到していたそうです。

        秋保石の特徴

 

秋保石は、耐久性があり軽量でしかも火に強く、大事な物を

火災から守るのには適した素材です。更に書物等は湿気が大敵ですが、この石は湿気を吸う性質がある為、大事な物を保管する蔵などに使用されてきました。

また、他にはない独特の風合いがあり、日本家屋や旅館などに自然に溶け込み、具体的には、水をも吸う性質がある為、滑りにくく露天風呂や庭園のなどの通路に使用する事をおすすめします。

              施工例

お客様が音楽関連のお仕事をされているとの事で、自宅の車庫をピアノの形にした、張り石を据え付けたて完成した写真。

お客様にとっても喜んで頂いたのはもちろん、近くの子供たちの遊び場になっているとの事を聞き、なんかうれしくなったのを思い出します。

 

鍵盤:黒みかげ石と白みかげ石

ピアノ本体:秋保石


家の中の土間を秋保石で張り石

 

秋保石:300×300×30


玄関を秋保石貼り

 

秋保石:900×300×30

秋保石が使われている所

松島海外防波堤

東日本大震災により、被害を受けた松島海岸。

復興するにあたり松島の外観を損なわないよう、島の岩肌と同じ色の秋保石が使用されています。

        みかげ家は

代表取締役 岡崎 清治(写真)を先頭にお客様の要望に答えることが出来る、また、要望にあった使い方を提案できる会社です。

秋保石の扱いには3代に渡り受け継いでおりますので、

自信を持って提供することができます。

 

               秋保石の問い合わせ

○当社は秋保石の販売や加工なども行っている数少ない石材店です。

 

秋保石をお求めの方は下記のお問い合わせシートに必要事項をご記入の上ご連絡く頂くか、

 

TEL 022-399-5090

 

にお電話頂き、ホームページを見ましたとお伝え頂くと助かります。(お急ぎの方は電話連絡でお願いします)

秋保石に関する質問等だけでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください。

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